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「密は避けたい」一方で「大切な人には直接会いたい」、ウィズコロナの「新しい日常」で「変わったこと・変わらないこと」に注目

~第4回「巣ごもり」に関するアンケートを実施~

くふうカンパニーグループでくらし情報メディア「ヨムーノ」( https://www.o-uccino.jp/article )を運営する株式会社くらしにくふうは、くらしに関する様々なジャンルのマニアである「ヨムーノメイト」138名を対象に、第4回「巣ごもり」に関するアンケートを5月22日(金)~ 5月25日(月)の期間で実施しました。

全国的な緊急事態宣言の解除に伴い、気持ちや生活リズムの変化に対する期待や、「買い物」「外食」といった「お出かけ」を楽しみにする声が聞かれる一方で、人との接触機会が徐々に増えるこれからに備えて、「マスク」や「除菌グッズ」などを購入する人が増えている様子がうかがえました。

【調査結果】

■ 緊急事態宣言が解除された(または解除が予想される)今、「解除したら何が変化する」と思いますか?(回答はいくつでも、n = 138)

「気持ちの変化」「生活リズムの変化」との回答がそれぞれ約7割で圧倒的に多い結果となり ました。「変化すること」についての詳細を聞いたところ、変化をポジティブに捉える意見が 全体の約6割、ネガティブに捉える意見が約1割、どちらともいえない意見が約3割でした。

▽回答の詳細(事例)

  • 「体を動かしたり気兼ねなく買い物にいけたらストレスが減り周りにも優しくなれる。」
  • 「早寝早起きのリズムができ、食事のリズムもととのい、身体も健康になれそうです。」
  • 「学校や仕事が通常通りになり時間の縛りが出てくる分、今までのんびりしていた時間が急に慌ただしくなりそうです。」
  • 「通勤時間が増える憂鬱な気持ちと、娘を保育園に預け仕事に集中でき、責任から少し解放される気持ちと娘とコミュニケーションとる時間が減る悲しさがあります。外で外食できることで、気晴らしになることが楽しみです。」

■ 緊急事態宣言が解除された(または解除が予想される)今、困っていることは何ですか? (回答はいくつでも、n = 138)

過去の調査と比較して、全体的に「困っていること」の回答割合は減少傾向にある一方、「出費増加・家計」の順位は3位に浮上しました。巣ごもり生活の中で、家族の家庭における食事の頻度が増え、宅配サービスなども活用することで、「食費」の負担が増しているとの声が目立ちました。

▽回答の詳細(事例)

  • 「自粛生活中、ほとんど運動していないので体力低下からの体調不良が心配。」
  • 「家の中でできる運動は限界を感じる。」
  • 「3食プラスおやつを、なるべく手作りにしてインスタントやレトルトに頼らないように作ろうとしていました。給食ってありがたい。」
  • 「家にいることが増え、宅配サービスなどを活用することもあり、食費や雑費が高くついてしまった。」
  • 「朝昼晩の食費がかさんでる。ボーナス出ない。給料減りそう。」

■ 緊急事態宣言が解除されたらやりたいこと、行きたいところ、買いたいものなどがありましたら、具体的に教えてください(自由記述回答、n = 138)
※グラフは回答結果を基に分類

「買い物」については、ショッピングモールやデパートといった商業施設へ行きたいとの声が多く、具体的な購入対象としては家具・インテリア、食器といった「家での生活」に関連するものに関心を寄せる人が目立ちました。また「外食」については、「友人とのランチ」を挙げる人が多く、親しい人と食事の時間を楽しみたい気持ちがうかがえました。

▽回答の詳細(事例)

  • 「友だちとのランチ、家族でのお出かけ、デパートなどのショッピング。」
  • 「少し大きい商業施設に行きたくても行かないようにしていたので、買い物に行きたいです。」
  • 「子ども達は洋服や靴を買いに行きたいと言っています。子供の服や靴は試着しないとサイズが合わないことがあるので。」
  • 「おうち時間が増えたなかで、ダイニングテーブルや大型の収納家具を新たに購入したいと思いはじめたので、実際に見に行って購入を検討したいです。あとは大好きなコスメをネットではなく、普通に見て買いたい!」

■ 緊急事態宣言が解除されても、「これは元には戻らないだろう」「以前はやっていたがもうやりたくない」と感じることはありますか?(自由記述回答、n = 138)

自由記述で回答いただいた結果、「マスクの着用」「アルコール消毒の徹底」といった衛生面に関する取組みを継続するとの回答が、全体の約3割を占めました。また、「満員電車」「行列」「飲み会」といった、様々な「密」を避けたいとの回答も目立ちました。

▽回答の詳細(事例)

  • 「マスクをしない生活には戻れないのではないかと思います。家の中で、手拭きタオルを使うのをやめましたが、これも引き続き使わないと思います。」
  • 「エレベーターやエスカレーターなど不特定多数の人が触れたものが触れない...」
    「以前は大衆浴場へよく行っていたが、完全に収束するまでは、行くのに抵抗があります。」
  • 「ネットショッピングはそのまま活用する。学生時代の遠方の友人たちとリモート飲み会は続けていきたい。」

■ 政府から発表された「新しい生活様式」※ を取り入れる生活について、気がかりなこと、知りたいこと、率直な感想などについて教えてください(自由記述回答、n = 138)

自由記述で回答いただいた結果、「個人による意識の差」「人とのコミュニケーションの取り方」に対する懸念や、「夏のマスク着用」「除菌等の徹底度合い」といった日々の取組みへの疑問、「コロナの第2波」「新たな感染症の発生」といった将来への不安の声が多く挙がりました。

※厚生労働省公表「新しい生活様式」の実践例
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html

▽回答の詳細(事例)

  • 「具体的にどこまで許されるのか、どこまで我慢すべきか、それが共通認識になっているのかがよくわからないです。具体的には、自分たちは真面目に自粛したり対策したりしていても、近くにいる別の人が全く対策していなかったらこちらがリスクを被る、ということが無いといいなあと思っています。」
  • 「すぐに以前のようなウイルスを意識しない暮らしができないことは理解できるが、人との距離を取ることが、コミュニケーション不足につながったり、マスクをしたままで過ごすことで表情が読み取りにくいと感じる。」
  • 「価値観が人それぞれある中で、自分の価値観が正しいと思う人それぞれが主張してギスギスする雰囲気になることが不安」
  • 「これから暑くなる中のマスク着用はしんどいです(もう今の時点でも)。」
  • 「手洗いうがいや、咳のマナーなど、今後の生活にしっかり根付くと良いと思う」
  • 「どこまで除菌を徹底すればよいのか。」
  • 「解消後も先々の予想を立てながら生活する必要があるが、みんなが同じ考えで行動するとも言えないから、第二波が来た時が不安。」
  • 「コロナに限らず、毎年何かしらの感染症に脅かされるような気がします。」

■ 「新しい生活様式」を取り入れるために、最近買ったもの・備えたもの・利用したサービスで、良かったものがあれば教えてください(自由記述回答、n = 138)
※グラフは回答結果を基に分類

「生活必需品系」の回答のうち、5割が「マスク」「除菌シート」といった衛生関連商品でした。お出かけや人との接触機会が徐々に増えるこれからに備えて、購入する人が増えている模様です。また、マスクについては、繰り返し使える「布マスク」や、手作りするための「布」を購入した人も複数名いました。

▽回答の詳細(事例)

  • 「マスクが手に入りやすくはなりましたが、第二波が来た時に、マスク不足になるかもしれないので、端切れやガーゼなど布マスクになる材料を買い込み、空き時間に作っています。」
  • 「消毒の持ち歩きサイズを購入。」
  • 「テイクアウトはやっぱり便利でした。自分のつくるご飯に飽きてきたのと、作るのも嫌になっていたので。」
  • 「新しい食器やカトラリーを購入し、おうちごはんが少しでも楽しくなるようにしました。」

【ヨムーノ編集長・武田史子のコメント】

「予防が習慣化し、密は避けたい」一方で「大切な人には直接会いたい」。ウィズコロナ時代の「新しい日常」で「変わったこと・変わらないこと」に注目

緊急事態宣言が全国で解除され、「日常」を取り戻す動きが始まりました。
とはいえ、それはコロナ前と完全に同じ「日常」ではなく、何かが変わり、何かが変わっていない、「新たな日常」なのでは?

そこで、これから始まる「新たな日常」に対する気持ちやニーズを、読者のみなさまに伺ってみました。

その結果、「コロナ前と変わったこと」としては、「密を避ける」「コロナ予防のため、マスク着用と除菌をする」ことが、新習慣として定着したことがわかりました。
特に、密による第2波が不安で、「不特定多数の人との接触は避けたい」という声が多く見られました。

一方で、「離れて暮らす親に会いたい」「友人と一緒に◯◯に行きたい」など、身近で大切な人とは、やはりオンラインではなく、直接会ってコミュニケーションをしたい!という切実な想いも。
大事な人との絆を深めたい気持ちこそが「コロナ前と変わらない」、むしろ一層強まったことでした。

ウィズコロナ・アフターコロナと言われる時代の「新たな日常」は、コロナの状況次第でまだまだ先行きが見えづらく、不安定なものかもしれません。
そんな中でも「変化に対応」し続け、「くらしをかしこく楽しむ」くふうが、ますます必要になってくると感じます。

ヨムーノは、これからも生活者の気持ちやニーズの変化をキャッチし続け、変化にスピード対応し、少しでも「新たな日常」のくらしが楽しく豊かになるお手伝いができるよう努めてまいります。

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【ヨムーノでは“新・必需品”「マスク生活」をおしゃれに楽しむ特集を開始】

ヨムーノは「くらしを楽しくかしこく」をコンセプトに、日常生活を楽しく豊かにする「くふう」をお届けしています。
そこで今回は、「新しい生活様式」に欠かせない「マスク」、どうせ毎日欠かせないなら「とことん快適に!おしゃれに!」楽しむくふうを特集します。

【特集:新・必需品をおしゃれに快適に「マスク生活」を楽しもう】
https://www.o-uccino.jp/article/topics/39

・おしゃれな布マスク

・夏の「暑い!ムレる!くさい!」を解消する快適マスク

・ブームくる!?「マスクチャーム」

・マスクがファッションのアクセント!親子リンクも楽しめる「マスクコーデ」

・目元が命!?老け見え対策も「マスクメイク」etc.

【ヨムーノでは「巣ごもり疲れ」応援!豪華プレゼントキャンペーンを実施中】

ヨムーノではこれまで「巣ごもり応援特集」として、不安やストレス、生活の負担を少しでも軽減するためのお助け情報として「簡単ごはん」「持ち帰りグルメ」「おうち遊び」「オンライン(ダイエット・飲み会・学習など)」といったテーマで、今すぐ実践できる「くらしのくふう」をご紹介してきました。

長引く「巣ごもり疲れ」の中、頑張っているみなさまに「ご褒美プレゼントキャンペーン」を実施中です。

「#巣ごもりごはん」「#巣ごもりキレイ」のくふうをヨムーノ公式インスタグラムに投稿した方の中から、パナソニック「人気調理・美容家電」、ミズノ「おうちでトレーニンググッズ」 などの豪華賞品をプレゼントいたします。

【楽しい「巣ごもりのくふう」大募集!頑張ってる私にご褒美キャンペーン】
https://www.o-uccino.jp/article/posts/62659/

【調査概要】

  • 調査テーマ:第4回「巣ごもり」に関するアンケート
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査地域:全国
  • 調査対象:ヨムーノメイト138名(内、子どもと同居している方が117名)
  • 調査実施時期:2020年5月22日(金)~5月25日(月)

▽過去の「巣ごもり」に関するアンケートの調査結果はこちら

第1回 https://kurashi-kufu.com/article_20200416.html

第2回 https://kurashi-kufu.com/article_20200428.html

第3回 https://kurashi-kufu.com/article_20200514.html

ヨムーノメイトについて

くらしを楽しむくふうやアイデアを日々実践しているインスタグラマーや、生活関連の「資格や強み」を持つライターが、「くらしに関する様々なジャンルのマニア=ヨムーノメイト」としてヨムーノを編集部と共に盛り上げてくれています。地元の情報を発信する「ご当地ヨムーノメイト」も全都道府県に広がり、2020年4月時点のヨムーノメイトの数は900名超にのぼります。

ヨムーノについて
https://www.o-uccino.jp/article

くらし情報メディア「ヨムーノ」は、忙しくても「くらしをもっと楽しく賢く!」をコンセプ トに、人気のショップ情報やグルメ、ファッション、ビューティ、インテリア・収納、節約・ マネーなど、くらし全方位の「すぐ実践できるトレンド情報」を発信しています。20〜40代の 既婚女性を中心に、月間1,500万人以上にご利用いただいています(2020年3月時点)。
また、公式インスタグラムアカウントでは、ほぼ毎日1特集ずつ投稿し、約1か月かけて雑誌 のような特集や連載を読者に楽しんでいただける、月刊オンラインマガジン「ヨムーノ」を展開しています。

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