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ご利用に際しての留意事項

1.記事全般について

  • 記事内で紹介している内容は、原則取材日、あるいは、掲載日時点のものです。
  • InstagramやTwitterなどSNSからの引用については、各サービスの規約を遵守し、投稿者の許諾を得て掲載しております。
  • 掲載している記事は編集部/ライターの個人の感想であり、効能効果を保証するものではありません。

2.ダイエット/健康/美容に関する情報について

  • ダイエットや運動・体操、その他の健康に関する記事でご紹介している内容を取り入れる際、ご自身の体調や安全性に不安がある場合は、医師などの専門家に相談しながら行ってください。
  • 化粧品等の利用には、個人差がありますので、あらかじめ商品の説明書、あるいは、専門家にご相談の上、ご利用ください。
  • 子どもや妊娠中またはその可能性のある方、持病のある方等が、ダイエットや運動・体操、その他の健康に関する記事でご紹介している内容を取り入れる際、または、糖質制限を行う場合は、事前に医師に相談してください。また、不調がある場合は、すぐに中断してください。

3.妊娠・出産・育児に関する情報について

  • 妊娠・出産、未就学児関連の商品については、各種メーカーの取扱説明書に準じてご利用ください。特に、子ども服、スリング、まくら、ベビーベッド、浮き輪首リングなどをはじめとする乳幼児向けの商品につきましては、取扱説明書を確認のうえ、正しく安全にご使用ください。
  • 医薬品や玩具などにおける乳幼児の誤飲・誤食等にはくれぐれも留意し、安全に保管・利用してください。万が一、誤飲した場合は、乳幼児の状態を確認した上で、直ちに専門の相談機関に連絡し、必要に応じて医療機関を受診してください。
  • 子どもの室内運動は、けが防止のため、周りの環境に注意したうえで必ず大人が見守ってください。また、子どもが室内玩具・遊具を使用する際には、転倒による危険がないよう周りの環境にも十分注意してください。
  • 子どもは少ない水量でも溺れることがあります。水遊びのプール、入浴中の浴室などでは、少しの間でも子どもから目を離さないようにしてください。
  • 各ご家庭での窓やベランダから子どもが転落する事故が増えています。窓やベランダ付近に足場になるようなものを置かないように、特にエアコンの室外機の置き場所はくふうしてください。窓や網戸は子どもが勝手に開けないよう、子どもの手の届かない位置に補助錠などを取り付けてください。また、子どもだけを家に残して外出しない、窓を開けた部屋やベランダは子どもだけでは遊ばせない、窓枠や出窓に座って遊んだり、窓や網戸に寄りかかったりさせないようにしてください。
  • 乳幼児がいるご家庭で家電用品を使用する際は、乳幼児の事故やケガにくれぐれもご注意ください。
    ▽例1:ドラム式洗濯乾燥機
    ドラム式洗濯乾燥機は誤った使い方をすると、中に閉じ込められて窒息したり、やけどや感電、けがをするなど危険な状態になるおそれがあります。取扱説明書の記載内容を守るとともに、特に小さなお子様がおられるご家庭では、洗濯機を使用されていない時にもお子様が容易に開けられないように「チャイルドロック機能」の活用などをおすすめします。
    ▽例2:電気ケトル
    お湯を沸かすために使用していた電気ケトルの転倒・落下により、乳幼児がこぼれた熱湯に触れ、やけどを負う事故が発生しています。
    乳幼児がいるご家庭で、電気ケトルをご購入される場合は、お湯漏れ防止構造(電気ケトルが万一転倒しても、お湯がこぼれにくい設計)など安全対策が施されている製品を推奨します。電気ケトルのお湯漏れ防止構造等の安全対策の有無は、本体表示やカタログ等でご確認ください。
  • 子どもの事故の発生には思わぬ落とし穴があります。下記を参考に、子どもの事故を未然に防ぐ対策を家庭で行うことをおすすすめします。

4.料理・食品に関する情報について

  • 電子レンジの加熱時間に対応するW数が明記されていない場合は、試しながら調理ください。明記されているW数を変更される場合は、それに準じて利用してください。また、必ず専用の耐熱容器を使用してください。
  • 飲み物や、油脂分の多い液体は加熱しすぎた場合、突然沸騰して飛び散る(突沸現象)ことがあり、やけどの原因になりますので、注意してください。
    食品加熱時の突沸に注意 / 独立行政法人国民生活センター
  • IHクッキングヒーターで揚げ物等を利用の場合は、説明書を確認し、指定の油量を必ず守ってください。また、説明書に記載の専用の鍋をご利用ください。
  • 取扱説明書または料理集に掲載されている食材や量、手順に従って加熱してください。調圧部や蒸気口を塞ぐおそれがある食材や道具は、炊飯器に入れて調理しないでください。
    ▽例1:危険な調理例
    煮豆(豆の皮が塞いでしまう)、多量の油を入れる料理など
  • 食材を入れたポリ袋をジャー炊飯器に入れる調理法(パック調理法)は、蒸気孔がポリ袋で塞がれると中身が噴出し、やけどやけがをする恐れがありますので、行わないでください。
  • ご家庭の調理機器や食材の状態によって、レシピの再現性は異なる可能性がありますのでご留意ください。
  • 特に記載がない場合は、大人が食べるためのレシピを紹介しております。乳幼児向けの安全性については確認しておりませんので、ご留意ください。
  • 1歳未満の赤ちゃんは、はちみつやはちみつ入りの飲料・お菓子などの食品は与えないでください(乳児ボツリヌス症にかかる恐れがあります)。
  • 乳幼児がのどに詰まらせて窒息の恐れがある食材は、小さくカットして与えるようにしてください(ミニトマト、ぶどう、みたらし団子、白玉団子、こんにゃく入りゼリーなど)。また、固い豆やナッツ類などは、誤って気道に入ると気道を塞いでしまい窒息の恐れがあります。乳幼児には与えないようにしてください。
  • 子どもと一緒に料理をする際は、包丁や火の取り扱いには充分注意してください。
  • 記事中の商品の利用に際して、アレルギー等をお持ちの方は、必ず商品の表示や注意事項をご確認の上、ご利用ください。

5.その他の家庭用品に関する情報について

  • 『塩素系洗剤』と『酸性洗剤』は混ぜないようにしてください。また、利用の際には、必ず換気をしてください。その他洗剤の容器に書かれている注意事項などをご確認ください。
  • ゆたんぽを使用する際はやけどに注意してください。利用の際には、よく点検し、亀裂や破損がないか確認し、製品の異常に気づいたらすぐに使用を中止してください。また、製品ごとに指定された加熱方法、加熱時間を守って加熱してください。なお、長時間身体に接触しないようにし、就寝時に布団を温めるために使用する場合は就寝前に取り出すようにしてください。

6.投資、その他金融に関する情報について

  • 投資、その他金融に関する記事でご紹介している内容を取り入れる際は、ご自身の責任でご判断されますようお願いいたします。